野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
本市では、PFIによる中央地区整備事業によって、図書館カレード、交流拠点カミーノが開館をして、現在、体育施設整備を伴う野々市中央公園拡張整備事業というビッグプロジェクトが動き出そうとしております。これらの事業やこれから進められる事業は、人の流れというものが重要なファクターの1つであります。
本市では、PFIによる中央地区整備事業によって、図書館カレード、交流拠点カミーノが開館をして、現在、体育施設整備を伴う野々市中央公園拡張整備事業というビッグプロジェクトが動き出そうとしております。これらの事業やこれから進められる事業は、人の流れというものが重要なファクターの1つであります。
仕掛かりという点についてでございますが、市政全般にわたり様々な計画を策定しておりますので、それらの計画を遅滞なく進めること、また大型事業といたしましては中央公園拡張整備事業がありますので、これをしっかりと軌道に乗せ、進めてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 市長、ありがとうございました。
野々市中央公園拡張整備事業の事業者提案エリアこそ、市民から案を募集して市民協働のまちづくりを実行されてはどうか、市長のお考えはいかがでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 野々市中央公園拡張整備事業は、既存公園の西側に約7.6ヘクタールの拡張を行い、「市民ニーズに対応したスポーツ施設機能の充実」「人と自然が共生する公園」「防災拠点としての機能強化」「既存施設の改善・改修」などをコンセプトとして公園の整備を行うものでございまして、本市におきましては、大変規模が大きな事業となるものと考えております。
現在は、その一部の区間において、中林土地区画整理事業により拡張整備が行われているところでございます。 本市が整備を行う区画整理区域外の区間につきましては、関係機関と調整を図るとともに、国の交付金の活用など財源確保の見通しがついた段階で着実に整備を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) よろしくお願いいたしたいと思います。
そのときの面積ということでいきますと、当時は1,100平米ということでございましたけれども、このバラ園を魅力アップしていこうというようなことで拡張整備を行っていっております。それで、令和2年度ではバラ園、現在2,330平米、そして53種類で1,300本のバラが植えられておるというようなことになっています。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 野々市中央公園拡張基本計画は、野々市中央公園を拡張整備するに当たりまして、平面計画だけではなく、総事業費の概算や実施における年次計画などを策定するものでございます。
一方、拡張整備に着手したいなほ工業団地では、今月末にもオーダーメイド方式による分譲予約を開始し、企業の投資意欲に応えてまいります。 金沢駅金沢港口--西口では、先月、ハイアット系ホテルや商業エリアを含む複合施設が開業したことから、周辺施設と一体となって、隣接する歩行者専用道路を活用したにぎわいの創出を図るなど、官民連携の取組を進めています。
まずは、工業団地に関してでありますが、今般、地権者との交渉がまとまりましたので、安原異業種工業団地及びいなほ工業団地の拡張整備に係る用地取得議案をお諮りしておりますほか、安原異業種工業団地につきましては、一部の区画で、道路や下水道等のインフラ環境がおおむね整っておりますことから、来月6日より、オーダーメード方式による分譲予約の申し込みを開始し、進出意欲の高い企業ニーズに応えてまいりたいと考えております
まずは、企業の進出意欲にスピード感を持って対応していくこととし、安原異業種工業団地及びいなほ工業団地の拡張整備に向けて、今回の補正予算に用地取得費等を盛り込んだ次第であり、早期の分譲開始を目指し、準備を進めてまいります。
加えて、金沢テクノパークを初めとする工業団地において、企業の進出や新工場の操業が相次いでおりますことから、この機を逸することなく、安原異業種工業団地といなほ工業団地の拡張整備に向けた基本設計にスピード感を持って取り組むなど、ものづくり基盤の強化にも力を注いでまいりたいと存じます。
当初予算案では、地域経済の持続的発展に向けて、これまでの中小企業向けの施策の継続や消費喚起に向けたプレミアム付き商品券事業を実施するほか、産学官連携による創造的で革新的な営みを促進する価値創造拠点の整備や、今年度作成した金沢版働き方改革推進プランに基づいた働き方改革の推進に取り組むとともに、本議場でも多くの議員が取り上げた工業団地の拡張整備のほか、まちなかのにぎわい創出につながる都心軸の整備に向けた
新たな工業団地の整備につきましては、立地企業の規模拡大と企業進出の受け皿として、旭工業団地北側を拡張整備する方針となっております。 その他、全議案に関しましても賛意を表するものであり、今後は、その執行を速やかに図られるとともに、財源の確保、効率的で効果的な行財政運営に努められることを期待するものであります。
さらに、景気回復の動きを確実なものにするため、国の経済対策に呼応し、対前年度実質11.6%増の公共事業規模を確保するとともに、プレミアム付き商品券の発行、中小企業向け制度融資の時限緩和措置の延長を図ったほか、工業団地の拡張整備などに取り組むことといたしました。また、これからの時代を見据え、新産業創出ビジョンを昨年秋にまとめました。
加えて、先月、産業用電子部品メーカーの金沢テクノパークへの進出が決まるなど、企業の進出意欲が高まっておりますことから、この機を逸することなく、安原異業種工業団地といなほ工業団地の拡張整備に着手したいと考えており、2020年度中の予約及び分譲開始を目指し、基本設計に取り組んでまいります。
このたび、予定候補地となります地元町内会等の御理解をいただき、旭工業団地北側の約18ヘクタールを拡張整備する方針といたしたところであります。新年度は、まず、関係する地権者の皆様の御理解を得ることを最優先に取り組むことといたしており、その後、埋蔵文化財試掘調査や実施設計業務を進め、2021年度の分譲開始を目指してまいりたいと考えております。
来年度はバラ園の拡張整備を行い、2020年度には記念のモニュメントとあわせ約2,000本のバラで公園全体を飾ることとしています。個人や団体の寄附によるマイバラ園制度を設け、世界に一つだけのバラ園をみんなでつくるローズリングプロジェクトを展開し、より多くの方に花と緑を楽しんでいただけるよう取り組んでまいります。 第3のテーマは、「和文化の華咲くこまつ」です。
このことから、野球場につきましても平成32年度までに予定しております公共施設等総合管理計画の個別施設計画を野々市中央公園拡張整備計画との整合を図った上で進めてまいりたいと考えております。 ○議長(早川彰一議員) 北村議員。 ◆2番(北村大助議員) ご答弁ありがとうございました。
野々市中央公園拡張整備計画において、新しい競技場と新しい体育館の具体的な検討をしていくための配置のイメージ図等を作成し、実現のための下準備としてボリューム感、大きさの把握を行っているのでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(早川彰一議員) 内田土木部長。
平成25年度に道の駅千枚田ポケットパークを全面改修いたしまして、レストハウスや展望スペースのリニューアルにあわせて、駐車台数を5倍近い56台と拡張整備をしてきたところであります。NHKの連続テレビ小説、新幹線開業効果によりまして、平成27年度は年間67万人が訪れておりまして、時間帯によっては平日でも道の駅へ入る車が列をなすことも見受けられるようになりました。